認証情報の自動無効化

紛失または盗難にあった認証情報がドアを解除するのを防ぎ、どの認証情報が実際に使用されているかを特定する

Credential Auto-Deactivate は、一定期間使用されていないユーザー認証情報を自動的に無効化します。有効にすると、この機能は指定された免除グループに所属するユーザーを除く組織内のすべてのユーザーに適用されます。

セットアップ

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Verkada Command で、All Products > Access に移動します。

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左側のナビゲーションで、Access Settings をクリックします。

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Auto-Deactivate Credentials をオンに切り替えます。

a. 「 期間」では、 認証情報が未使用の場合に自動的に無効化されるまでの待機期間(7~365日)を設定します。 b. 「 免除グループ」では、 クリックしてください Manage Groups して、認証情報が自動的に無効化されないグループを選択します。

アラート

Credential Auto-Deactivate に関して、次のアラートを Command alert inbox:

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で設定できます。 Credential Auto-Deactivated: ユーザーの認証情報が自動的に無効化されたときに通知します。

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Deactivated Credential Used: 無効化された認証情報があなたのドアのいずれかで使用されようとしたときに通知します。

認証情報のステータス

アクセスユーザープロファイルの Credentials欄では、キーカードのステータスや認証情報が最後に使用された日時を確認できます。認証情報のステータスは Status ドロップダウンから変更できます。

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