資格情報の自動非アクティブ化は、一定期間使用されていないユーザー資格情報を自動的に非アクティブ化します。 この機能を有効にすると、指定した除外グループ内のユーザーを除く、組織内のすべてのユーザーに影響します。
資格情報の自動非アクティブ化は、カードやフォブなどの物理的な資格情報に対してのみ機能します。 モバイルNFCやモバイルBLEなどのモバイルクレデンシャルでは機能しません。
並べる
認証情報の自動解除を有効にするには、アクセスシステム管理者である必要があります。 アクセスコントロールの役割と権限の詳細を参照してください。
Verkada Commandで、[ すべての製品 > アクセス
]に移動します。
左側のナビゲーションで、[アクセス設定
] をクリックします。
[資格情報の自動非アクティブ化] をオンにします。
アラート
資格情報の自動非アクティブ化に関する次のアラートは、 コマンド アラートの受信トレイで構成できます。
資格情報の自動非アクティブ化: ユーザー資格情報が自動的に非アクティブ化されたときに警告します。
非アクティブ化された資格情報の使用: 誰かがあなたのドアの 1 つで非アクティブ化された資格情報を使用しようとすると、警告します。
クレデンシャルステータス
アクセスユーザープロファイルの 「認証情報」では、キーカードのステータスと、認証情報が最後に使用された日時を確認できます。 資格情報のステータスは、[ ステータス ]ドロップダウンから変更できます。
資格情報のステータス情報は、 資格情報のCSVエクスポートで確認することもできます。 最適な結果を得るには、[資格情報の状態]、[最後に使用した]、または [自動非アクティブ化 ] フィールドでフィルタリングします。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。