Verkada Guestアプリに、言語を変更するオプションが表示されます。
必須です。 ドロップダウンを表示するには、サイトと拒否されたエントリのすべてのドキュメントを翻訳する必要があります。
このビデオでは、翻訳設定の仕組みについて説明します。
複数の言語を有効にする
現在、English、Français、Español、日本語、Português、Deutsch、Русский、한국말、中文(简体)を有効にすることができます。
Verkada Command で、 [すべての製品] > [ゲスト]に移動します。
左側のナビゲーションで、[Verkada Guest設定](歯車)アイコンをクリックします。
ゲスト設定:
ゲストタイプを翻訳する
ゲスト タイプを既に構成している場合は、その横に感嘆符 (!) アイコンが表示されます。
ゲストタイプの名前は、それぞれの言語に翻訳する必要があります。
Verkada Command で、 [すべての製品] > [ゲスト]に移動します。
左側のナビゲーションで、[Verkada Guest設定](歯車)アイコンをクリックします。
[ Guest Settings > Organization] で、[ Guest Types] まで下にスクロールします。
[ ゲスト タイプの管理(Manage Guest Types)] をクリックします。
ゲストタイプを選択して、ゲストタイプに翻訳を追加します。 ドロップダウンをクリックして翻訳を挿入します。
翻訳を追加し、「 保存」をクリックします。
ドキュメントを翻訳する
ドキュメントを作成したら、翻訳を追加できます。
Verkada Command で、 [すべての製品] > [ゲスト]に移動します。
左側のナビゲーションで、[Verkada Guest設定](歯車)アイコンをクリックします。
上部の [サイト ] > [ゲスト言語] をクリックします。
翻訳する言語を選択します。 デフォルトにする言語をダブルクリックします。
[ Guest Settings > Organization] で、[ Documents ] > [ Manage Documents] まで下にスクロールします。
注: サイトごとに各ドキュメントの横に感嘆符が表示されている場合は、そのドキュメントがまだ翻訳されていないことを意味します。
ドキュメントの場合:
入力拒否メッセージを翻訳する
入国拒否メッセージを作成したら、翻訳を追加できます。
Verkada Command で、 [すべての製品] > [ゲスト]に移動します。
左側のナビゲーションで、[Verkada Guest設定](歯車)アイコンをクリックします。
[ ゲスト設定 > サイト] でサイトを選択し、[ 拒否されたエントリ] まで下にスクロールします。
エントリ拒否メッセージ:
感嘆符は、ゲストタイプの各部分を翻訳すると消えます。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。