ライブ共有と同様に、イベントは組織の他のメンバーや第三者と共有できます。これにより、調査が必要な進行中のインシデントや履歴状況に関する関連情報をユーザーとすばやく共有できます。
イベントの共有
[コマンド] の左下のナビゲーションで [アラート
] を選択します。
共有するイベントをクリックします。
イベント動画の右上にある [共有
] をクリックします。
受信者の連絡先情報を入力します。
イベントにアクセスできる期間を設定します。
完了したら、[ リンクを送信 ]をクリックします。
映像への不要なアクセスを制限するために、イベントの共有時間はできるだけ短くすることをお勧めします。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。