ほとんどのVerkadaカメラにはマイクが内蔵されていますが、デフォルトでは無効になっています。管理者権限をお持ちであれば、音声機能を有効化できます。有効にすると、ライブストリーミングや履歴映像で音声機能を利用できます。
次のカメラモデルでは音声が利用できません: D50/D80/CD22/CH52-E/CM22/CM41-S/Multisensorシリーズ/Bulletシリーズ。
外部マイクが接続されている場合、CM42-Sでは音声がサポートされます。
音声を有効化する
Verkada Command で、 [すべての製品] > [カメラ]に移動します。
カメラを選択します。
「 設定
」をクリックします。
[デバイス]で、 カメラオーディオをオンに切り替えます。これにより、デバイスが再起動します。
音声は起動した時点から順次録音される。
音声機能を有効にした後にページを更新すると、[ミュート解除]アイコンが表示されるようになります。履歴映像の音声が確認できるまでに10~15分かかる場合があります。
ライブビデオで音声を聞く
歴史的な映像の音声を聞く
音声が有効になっているカメラを選択します。
履歴映像から映像を検索します。
音量スライダーツールを使用して音量を調整します。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。