ほとんどのVerkadaカメラにはマイクが内蔵されていますが、デフォルトでは無効になっています。管理者権限をお持ちであれば、音声機能を有効化できます。有効にすると、ライブストリーミングや履歴映像で音声機能を利用できます。
D50、D80、CH52-E、Bullet シリーズ、CM41-S ではオーディオは利用できません。
音声を有効化する
Verkada Command で、 [すべての製品] > [カメラ]に移動します。
カメラを選択します。
[設定]アイコンをクリックします。
[デバイス]で、 カメラオーディオをオンに切り替えます。これにより、デバイスが再起動します。
音声は起動した時点から順次録音される。
音声機能を有効にした後にページを更新すると、[ミュート解除]アイコンが表示されるようになります。履歴映像の音声が確認できるまでに10~15分かかる場合があります。
ライブビデオで音声を聞く
音声機能が有効になっているカメラフィードを選択します。
カメラのコントロールバーで、オーディオアイコンをクリックし、スライドを上下に動かして音量を調整します。
歴史的な映像の音声を聞く
音声が有効になっているカメラを選択します。
履歴映像から映像を検索します。
音量スライダーツールを使用して音量を調整します。
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