デジタルズームにより、ユーザーはライブ映像または録画映像内の要注意領域に焦点を合わせることができ、物理的なカメラ調整をすることなく可視性を向上できます。
デジタルズームを使う
デジタルズームは光学ズームとは異なります。 最良の結果を得るには、ライブビデオの画質をHQに、履歴映像の画質をSQ(高画質: モーションあり)に設定します。 詳しくは、 「カメラビデオ品質を管理する」を参照してください。
カメラのライブストリーム
Verkada Commandで、[すべての製品] > [カメラ]
に移動します。
表示するカメラを選択します。
ビデオプレーヤーのツールバーでズームインをクリックし
ズームアウト拡大に向けて
拡大を調整します
ズームしたら、ビデオをクリックしてドラッグし、パンします。
カメラ履歴映像
Verkada Commandで、[すべての製品] > [カメラ]
に移動します。
表示するカメラを選択します。
ビデオプレーヤーの下で
歴史。
表示する映像の日時を選択します。
ビデオフィードの右側で[ズームイン]をクリックすると
縮小すると
拡大を調整します
ズームしたら、ビデオをクリックしてドラッグし、パンします。
Commandアプリ
Commandアプリで、表示するカメラを選択します。
(オプション)履歴映像の場合は、ライブフィードを右側の必要な日時までドラッグします。
2本の指を使ってビデオフィードをつまんで拡大/縮小できます。
拡大したら、指1本でビデオをクリックしてドラッグしてパンすることができます。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。