履歴プレーヤー検索では、複数のカメラで人物をすばやく見つけて、その動きのタイムラインを作成できます。 これにより、手動で映像をスクラブする必要がなくなり、要注意人物をシームレスかつ効率的に追跡できます。
人を検索する
この機能を使用するには、カメラで顔検索を有効にする必要があります。 最適な精度を得るには、顔が撮影できるようにしてください。 ヘルメットやマスクなどの障害物は、検出品質に影響を与える可能性があります。 ベストプラクティスのガイドラインについては、人物分析のユーザーガイドをご覧ください。
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に移動します。
カメラを選択して
歴史。
注:顔検索、属性検索、AIを活用した検索を使用して、履歴プレーヤーの検索にアクセスすることもできます。
履歴プレーヤーを開き、確認する日時を表示します。
一時停止 該当する人物が表示されたら 履歴プレーヤーをタップします
フレーム内で検出されたすべての人物が自動的に強調表示されます。
注:カーソルがビデオフィード上にある場合にのみハイライトが表示されます。
ハイライトした人物の上にカーソルをドラッグすると、カメラフレーム内での人物の軌跡と動きを確認できます。
ハイライトされた人物をクリックすると、その人物が目撃した情報や関連する映像をタイムラインで表示できます。
タイムライン内のサムネイルをクリックすると、履歴プレーヤーで映像を再生できます。 映像をアーカイブしたり、関係者と共有したり、 インシデントレポートに追加したりできます。
クリック
日時の範囲を変更できます
クリック
タイムラインを並び替えることができます
クリック
要注意人物(POI)として保存できます
履歴プレーヤーの検索を無効にします
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歴史。
注:顔検索、属性検索、AIを活用した検索を使用して、履歴プレーヤーの検索にアクセスすることもできます。
履歴プレーヤーを開き、確認する日時を表示します。
クリック
[履歴プレーヤーの検索]のチェックを外します
考慮事項
D30、D40、D50、D80、CD22、CD22-E、CM22モデルを除く、すべてのVerkadaカメラモデルは、履歴プレーヤー検索をサポートしています。
この機能は現在、複数のカメラでの再生ではサポートされていません。
この機能は現在、モバイル(ウェブとアプリ)ではサポートされていません。
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