Verkada Smart Tiles 機能は、アクセスイベント、センサーイベント、注目すべきカメラデータおよびデータセットから最も注目すべきオプションを表示する方法を提供します。 管理者は、 Verkada VX52 Viewing Stationをリモートで管理し、表示するビデオフィードとスマートタイルを選択し、レイアウトをカスタマイズできます。
VX52のスマートタイルを探す
VX52をセットアップしたら、VX52のタイルを構成し、スマートタイルを追加できます。
Verkada Command で、 [すべての製品] > [デバイス]に移動します。
スマートタイルを設定するVX52を見つけて選択します。
右上の [ タイルの管理] をクリックします。
上部中央の [ スマート タイル] を選択します。
追加するスマートタイルの種類を選ぶ
VX52に追加できるスマートタイルには3つのタイプがあります。
アクティブエリア
最も動きのあるカメラを表示します。 アクティブエリアタイルに表示するカメラを変更するには、タイルを選択して情報パネルを表示し、次のオプションから選択できます。
アクセスコントロール
次のような屋内履歴が表示されるドアイベントを含む、最新のすべてのドアイベントを表示します。
アクセス権限付与イベント
アクセス拒否イベント
ドアオープンイベント
ドアが開いたまま (DHO) イベントとドア強制開放 (DFO) イベント
このタイルを選択すると、VX52 に表示するドアを選択できます。
センサー測定値
選択した電波質の測定値を表示します。 [ データのカスタマイズ] タブでは、センサー タイルを選択するときにセンサーの読み取り値を選択できます。 電波品質センサーの読み取り値を参照してください。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。