カメラを標準以外の向きで設置した場合でも、より良い視野が得られる場合があります。 例えば、90°の角度でカメラを取り付ければ、長い廊下や階段の吹き抜けを完全にカバーできます。 カメラが標準以外の向きで設置されている場合は、Commandでカメラの向きを変更する必要があります。
ライブフィードが通常の向きで期待どおりに表示されるように、ステータスLEDが床に向けてカメラを設置します。
方向を選択
Verkada Commandで、[すべての製品] > [カメラ]
に移動します。
設定するカメラを選択します。
右下の[設定]をクリックすると
。
[デバイス] > [向き]で[変更]をクリックします
Fisheyesは、パノラマ、4方向分割、パン・チルト・ズームの3つの表示モードに対応しています。 詳細については、「 Fisheye表示モードを変更する」を参照してください。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。