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コマンドでAuror統合を設定する
コマンドでAuror統合を設定する
一週間前以上前にアップデートされました

Aurorは、小売業者が盗難や詐欺などの犯罪を報告、解決、防止できるようにする小売犯罪インテリジェンス プラットフォームです。 Verkada Commandと統合することで、ユーザーはビデオアーカイブをAurorにシームレスにエクスポートし、インシデントに視覚的なコンテキストを提供できます。 CommandのAI搭載の検索ツールを使えば、関連する映像をすばやく特定し、Aurorイベントの証拠として追加することができます。


Auror統合を構成する

  1. Verkada Commandで、[ All Products]>[Admin Manage] に移動します

  2. 左側のナビゲーションで、 [組織の設定

    ] > Verkada API を選択します。

  3. [Integrations] で、[Add Integration] をクリックします。

  4. [オーガナイゼーション]を選択します

  5. 設置場所を設定し、クライアントID、クライアントシークレット、サブスクリプションキーを入力して[接続]をクリックします。

  6. コマンドは、入力された資格情報が有効であることを確認するための認証チェックを実行します。 セットアップが完了したら、[ 了解] をクリックします。


アーカイブをAurorにエクスポートする

  1. Verkada Commandで、[ すべての製品]>[カメラ ] に移動します

  2. 左側のナビゲーションで、[アーカイブ

    ] を選択します

  3. アーカイブにカーソルを合わせて、[

    ] をクリックします。

    1. 「Aurorにアップロード」を選択します。

    2. アーカイブに関連付ける AurorイベントID を入力します。

    3. アップロード」をクリックします。

  4. エクスポートが成功した後、映像がAurorで利用可能になると、通知メールが届きます。 エクスポートが失敗した場合も通知されます。


サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。

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