アラームAPIの概要
アラームAPIを使用すると、プログラムでデータを抽出し、サードパーティのプラットフォームを介して安全でスケーラブルな方法でタスクを自動化できます。このAPIはRESTベースで、JSONでエンコードされた応答を返し、標準のHTTP応答コードを使用します。
利用可能なエンドポイント
サイトエンドポイント(GET): サイトエンドポイントは、Alarms組織内のサイトに関する情報を返す、読み取り専用エンドポイントです。ドキュメントはこちらからご利用いただけます。
デバイスエンドポイント(GET): デバイスエンドポイントは、Alarms組織/サイト内のデバイスに関する情報を返す、読み取り専用エンドポイントです。ドキュメントはこちらからご利用いただけます。
サイト状態変更Webhook: Webhookを使用すると、サードパーティプラットフォームがVerkada Alarms組織内のサイト状態変更イベントを定期的に受け取ることができるようになります。これらのイベントには、警戒設定/警戒解除、アラームなどが含まれます。ドキュメントはこちらからご利用いただけます。
APIドキュメンテーション
アラームAPIに関する包括的なドキュメントは、https://apidocs.verkada.com/からご利用いただけます。