SlackをVerkadaワークスペースと統合すると、次のことが可能になります。
Verkada Commandから通知を受け取る
カメラからの人数と車両数のクエリ
注: Slackアプリが使用する権限とスコープを確認するには、 Slack Appディレクトリを参照してください。
このリンクをクリックして、インストールプロセスを開始します。また、Slack Appディレクトリから直接アプリをインストールすることもできます。
[ Add to Slack (Slackに追加)] をクリックします。
アプリをワークスペースにインストールしたら、通知を受信したりコマンドを実行したりするチャネルにボットユーザーを追加する必要があります。
目的のチャネルにアプリを追加すると、次のようなメッセージが表示されます。
追加されたことを確認したら、アプリを構成できます。
通知を受信するチャネルを設定する
チャネルに移動し、コマンドを使用します
/configure
。Verkada Slackセットアップで、APIキー、組織IDを入力し、チャネルで受信する通知タイプを選択します。通知を受信せず、チャネルでコマンドのみを送信する場合は、[ なし ] チェックボックスをオンにします。
「 送信」をクリックします。
人数と車両数の取得
一定期間にカメラに映った人や車両の数を取得するには、アプリを構成済みにしておく必要があります。
クエリ コマンドの形式は です /query <camera id> <time>
。
価値 | 説明 |
| カメラの一意の値。
それを見つけるには:
|
| 形式は |
さらにサポートが必要ですか? Verkadaサポートへのお問い合わせ