Verkada Commandでは、組織(組織)内のすべてのアクセスコントローラーをサイトごとにグループ化して[ デバイス] ページに表示できます。
[デバイス] ページの [アクセス コントローラー] オプションを表示するには、少なくとも 1 つのサイトのアクセス サイト管理者権限を持つAccess Manager である必要があります。詳しくは、アクセス制御のロールと権限についての記事をご覧ください。
アクセスコントローラのリストを表示する
Verkada Commandで、[ すべての製品 ]> [デバイス
]に移動します。
検索バーで、[デバイス]と[タイプ: アクセスコントローラ]を検索します。
[ デバイス(Devices)] ページには、アクセスサイト管理者権限を持つすべてのアクセスコントローラが表示されます。
アクセスコントローラを選択すると、シリアル番号、IPアドレス、AUXポート設定、ドアポート設定などの設定が表示されます。
(オプション)[ サイト ] ドロップダウンをクリックし、アクセス コントローラーのサイトを変更することを選択します。
アクセスコントローラの表示と変更
Verkada Commandで、[ すべての製品 ]> [デバイス
]に移動します。
検索バーで、[デバイス]と[タイプ: アクセスコントローラ]を検索します。
アクセスコントローラのイメージを選択して、その設定ページを開きます。
必要に応じて、アクセスコントローラのドアポートと補助デバイスを表示および変更します。
右上の [ 設定 ] をクリックして、アクセス コントローラーの設定を表示および変更します。
必要に応じて、アクセスコントローラのName、Location、Timezone、Siteを設定します。
接続されているすべてのVerkadaカードリーダーのステータス、シリアル番号、およびファームウェアがページの下部に一覧表示されます。
(オプション)次の設定をクリックして、アクセス コントローラでクイック アクションを実行します。
識別: アクセスコントローラのステータスLEDをピンク色に点滅させ、一目で簡単に識別できるようにします。
[再起動(Restart)]:アクセス コントローラにソフトウェア リブート コマンドを発行します。
廃止—Command組織からアクセスコントローラを削除します。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。