GC31-E屋外用Wi-Fiゲートウェイは、電源とWi-Fiが利用できる場所であれば、駐車場、フェンス、屋外の敷地など、配線が困難な場所でもVerkadaをどこでも簡単に配置できます。
ゲートウェイを有効化して設定するには、 Verkada Commandアカウントを作成し、 オーガナイゼーション管理者権限でログインする必要があります。
ゲートウェイを申請する
Verkada Command で、 [すべての製品] > [デバイス]に移動します。
右上の[デバイス]をクリックし、 [デバイスを追加]を クリックします
ゲートウェイのシリアル番号を入力するか、スキャンします。
追加すると、未割り当てのデバイスサイトでデバイスを見つけることができます。
ゲートウェイを設定する
コマンド
ゲートウェイは、PoE INポートを介してWANアップリンクに接続して、CommandからWi-Fiセットアップを有効にする必要があります。
Verkada Commandで、[ すべての製品 ]> [デバイス
]に移動します。
[未割り当てデバイス]サイトで、Wi-Fiゲートウェイを選択します。
[一般]で以下:
一意の名前を入力します。
サイトを選択します。
場所を入力してください。
Wi-Fi環境:
Wi-Fiネットワークを選択します。
ネットワーク認証情報を入力します。
[適用]をクリックします。
WANアップリンクからゲートウェイを取り外します。
Bluetooth(Command iOSアプリ)
BluetoothはCommandモバイルアプリからのみ検出できます。
Commandモバイルアプリを開き、オーガナイゼーションにログインします。
左上をクリックすると
デバイスを追加します。
QRコードをスキャンするか、シリアル番号を入力します。
[デバイスを追加]をクリックします。
[ゲートウェイを設定]をクリックします。
[一般]で以下:
一意の名前を入力します。
サイトを選択します。
場所を入力してください。
[ネットワーク]の下:
[Wi-Fiネットワークを選択]をクリックします。
Wi-Fiネットワークを選択します。
ネットワーク認証情報を入力します。
[完了]をクリックします。
ローカルサーバーページ
ゲートウェイをイーサネットケーブルでノートパソコン/コンピューターに接続します。
ブラウザを開き、 verkadagateway.comまたは192.168.1.1と入力して、ローカルのランディングページを開きます。
画面の指示に従って[ローカルサーバー]ページを表示します。
デバイスは利用可能なWi-Fiネットワークをスキャンします。 接続するネットワークを選択し、認証情報を入力します。
[適用]をクリックします。
ローカルサーバーページは、自動的に更新されるまで5分間開いたままになります。
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