Verkadaは、セルラーゲートウェイに接続されたカメラでのビデオストリーミングをスマートに使用して最適化します。
ゲートウェイのスマートデータ使用がオンの場合、接続されたカメラは次の動作をします。
ライブ配信はデフォルトで標準画質(SQ)に設定されます。 ユーザーは、必要に応じて手動で高品質(HQ)に切り替えることができます。
グリッドや表示ステーションでは、動きが検出されない場合にサムネイルが表示されます。 動きが検出されると、カメラはビデオのストリーミングを開始します。
クラウドバックアップとRTSPは有効化できない
セルラーデータをより効率的に使用するために、さらなる最適化が引き続き追加されます。
スマートデータ使用の無効化
スマートデータ使用はデフォルトで有効になっています。 この機能は、Verkada以外のSIMカードを使用しているゲートウェイで無効にできます。
Verkadaコマンドで、[ すべての製品 ] > [ゲートウェイ
] に移動します。
ゲートウェイを選択します。
右上の設定
アイコン をクリックします。
[デバイス] で [スマートデータ使用量] をオフにします。
手記: Verkadaデータプランの使用中は、スマートデータ使用を無効にすることはできません。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。