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スマートデータ利用
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ゲートウェイに接続されたデバイスのデータ使用量を最適化

今日アップデートされました

Verkadaは、データをスマートに使用して、ゲートウェイに接続されたカメラでのビデオストリーミングを最適化します。 ゲートウェイでスマートデータの使用を有効にすると、接続されたカメラは次のような動作をします。

  • ライブストリームのデフォルトは標準画質(SQ)です。 ユーザーは、必要に応じて手動で高画質(HQ)に切り替えることができます。

  • グリッドや表示ステーションでは、動きが検出されない場合にサムネイルが表示されます。 動きが検出されると、カメラはビデオのストリーミングを開始します。

  • クラウドバックアップとRTSPは有効化できません。


スマートデータ使用の無効化

スマートデータ使用量は、セルラーゲートウェイではデフォルトで有効になり、Wi-Fiゲートウェイではデフォルトで無効になります。 Verkada以外のSIMカードを使用しているセルラーゲートウェイでは、この機能を無効にできます。

  1. Verkada Commandで、 [すべての製品] > [ゲートウェイ]に移動します。

  2. ゲートウェイを選択します。

  3. 右上の[設定]をクリックすると

  4. [デバイス] で [スマートデータ使用量] をオフにします。

Verkadaデータプランをご利用の場合、スマートデータの使用を無効にすることはできません。


サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。

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