Verkada Commandから空気質センサーを削除すると、すべてのデータが消去され、工場出荷時のデフォルト設定にリセットされます。これは、センサーをリセットして再稼働させたり、センサーを別の組織に移動させたり、またはセンサーが不要になったりした場合に便利です。
センサーを含むサイトに対するサイト管理者権限を持つ組織管理者であり、組織からセンサーを削除および除去する必要があります。 Commandのロールと権限の詳細については、こちらを参照してください。
Verkada Commandで、[ All Products > Air Quality
]に移動します。
削除するセンサーを選択します。
センサーのページで、右上の [ 設定
] をクリックします。
[設定の編集]で、[デバイス]に移動します。
[デバイスの削除(Delete Device)] の右側にある [削除(Delete)] をクリックします。
選択したデバイスの確認が表示されるので完了し、[適用]をクリックします。
モバイルアプリからセンサーを削除する
コマンドアプリで、[ Air Quality > Home]に移動します。
削除するセンサーを選択してタップします。
右上のオプションメニュー > [設定] をタップします。
[ センサーの削除] をタップします。
画面の指示に従って確定します。
Commandからセンサーを一括削除する
[コマンド] で、[ すべての製品 ] > [デバイス
] に移動します。
「デバイスタイプ: 空気質」でフィルタリングします。
削除するセンサーの横にあるボックスにチェックを入れます。
または、上部にある黒いボックス(白い縦線)をクリックして、[サイト]または[組織]内のすべてのデバイスを選択します。
右上の [削除] をクリックします。 注: これは、モバイル ブラウザまたは低解像度のモニターから表示しているように見える
場合があります。
サポートが必要な場合はVerkadaサポートにお問い合わせください。